複数の取引を一度に登録したい場合は、CSVでのインポートが便利です。
このマニュアルでは、CSVファイルを使ってArtXCloudに取引データを一括で登録する方法を説明します。
1. はじめに
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このマニュアルの目的
ArtXCloudにて複数の取引をまとめて登録するための、CSV一括インポート手順を説明します。 -
対象ユーザー
初めてArtXCloudのCSVインポート機能を利用するCSスタッフまたはギャラリー担当者 -
前提条件
- ArtXCloudにログイン済みであること
- インポート対象となるアーティスト・取引先・保管場所等が事前に登録されていること
- 加算取引をインポートする際には、作品在庫なしの作品に対してのみ可能
- 減算取引をインポートする際には、作品在庫ありのものに対してのみ可能
2. 操作手順
ステップ1:CSVインポート画面を開く
- インポート前に、ArtXCloudカスタマーサポートまでご連絡ください。CSVインポート用専用のURLを送付いたします。また、ご利用前にデモンストレーションを実施させていただきますので、日程調整のご連絡も差し上げます。
ステップ2:サンプルCSVをダウンロード
- 「サンプルCSVファイルをダウンロード」よりテンプレート用サンプルCSVのダウンロードします
- ご利用環境に応じてExcel/Numbersで開いてください
💡 CSVファイルはUTF-8形式で保存してください。Shift_JISなどで保存すると、文字化けの原因になります。
ステップ3:CSVに取引情報を入力
- サンプル行(1行目)は削除してください
- 必要項目を記入(空欄でもアップロード可能)
- 各項目は、末尾に空白を入れないように注意してください(空白でエラーになる場合があります)
(入力をしたサンプルCSVの画像を添付)
取引タイプ記入例:
- 受託・購入・借入・売却・貸出・委託の6タイプのうちいずれかを入力
ステータス記入例:
- 購入・借入・売却・貸出・委託は完了のみ入力可能
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受託は完了の他、進行中を入力可能
- 受託/進行中でインポートした後、売却/完了をインポートすると自動的に受託のステータスが完了へと変更されます。
自由記入例:
- 額装代/箱代/送料/ディスカウント/その他料金:必要に応じて記載(整数のみ登録可能)
- 通貨:円/ドル/ユーロ/USD/EURなど通貨を記載
選択記入欄(必ず指定の形式で記入):
- 通貨は、事前に定められたリストから選んで記載
ID記入欄:
- 作品在庫識別IDや取引先識別ID(自由項目)は、ArtXCloud上で事前に確認し、正確に入力
カスタムプロパティの記入:
- 必要に応じて、設定済みのカスタム項目も追加
- 表記ゆれや誤入力に注意
ステップ4:CSVファイルを保存・アップロード
CSVファイルはUTF-8形式で保存する必要があります。使用しているツール(Excel/Numbers)によって手順が異なりますので、以下のリンクから該当するページをご確認ください。
- ファイルをUTF-8(カンマ区切り)形式で保存
- 「CSVをアップロード」からファイルを選択
- 正しくアップロードされたか、在庫一覧画面で登録内容を確認
⚠️ 複数のCSVを一括アップロードする場合、同一作品IDがあると上書きではなくエラーとなる可能性があります。
3. 注意点・よくある質問
- 文字化けが発生する場合は、UTF-8形式で保存できているかを確認しましょう
- 取引を登録するためには、先に作品管理で登録しておく必要があります
- カスタムプロパティを利用する際は、設定済みのフィールド名と完全一致していることを確認してください
4. 完了後の状態
- 登録が成功すると、取引一覧に新しいデータが反映されます
- 登録された情報は、検索・ソート・編集などの機能からすぐに確認・更新が可能です
5. 問い合わせ・サポート窓口
- ご不明点がある場合は、ArtXCloudカスタマーサポートまでお問い合わせください
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